1968








1)スピードメーター

2)フュ-エルゲージはメーター内にレイアウト。
(1200STDは無しフュ-エルコックを装備。)

3)ライトスイッチ

4)ワイパー/ウォッシャ-スイッチ
(注 左一番上の図では3と4の配置が逆)

5)ウインカーレバー/HI ,LOWライト
セレクタースイッチ

6)フロントフードリリース
(ノブの材質、形状が変わる。)

7)ホーンスイッチ(ホーンリング)
クロームのリング、ホーンボタンのウォルフスブルク
のデザインがシルバーに変わる。
1200STDはリング無し。ホーンボタンもブラックのみ。

8)イグニッションスイッチ
ステアリングコラムにレイアウトされる。

9)アッシュトレー(灰皿)

10)グローブボックス/オープンノブ

11)デフロスター通風孔

12)フレッシュエアーベンチレーション
コントロールノブ/通風孔

13)ラジオ(オプション、’67よりナショナル製が
多く装着される。)

☆ダッシュノブ類の形状が変更。
☆ダッシュモールは細い物に変更。
☆1200STDはダッシュモール無し。
☆ステアリングも異なる。
☆1200STDはアシストグラブハンドル無し。
1)ベントウィングロックノブ
この年式より形状。

2)ウィンドゥレギュレターハンドル
この年式よりデザイン、取り付け方、
エスカッションが変わる。
内部のレギュレター本体は年式の途中より変更。

3)ドアリリースレバー
実は’67と多少異なり、丸みが強くなる。

4)アームレスト(1200STDは形状が異なる)
この年式よりデザイン変更。

5)ドアロックノブ
一部’67と同じ形状のままのも有り。
基本的にはデザイン変更、
マッシュルーム型に。(Type-2は’67ノブのまま。)

☆1200STDはクローム部分がペイント。
(ガンメタリックの様な色。)

13)サンバイザー
形状が変更となる。

14)ルームミラー
形状が変更となる。
1200STDは’67と同じデザインのまま。

15)スライディングルーフハンドル
サンルーフ付き、1500モデルのみ装備。
☆'68年1500モデル用 エアークリーナー
☆給油が右フロントクォーターよりできる様になる。
フュ−エルリッド(ボディーと同じペイントの入ったふたの部分。)は
外から開けるタイプ。

☆フロア−ラバーのデザインが変更。
ライトグレー、ブロックパターンが荒く(大きく)なる。

左の写真、アンテナ、フロントフードスクリプト
(VOLKSWAGENエンブレム)、
テールレンズ(アンバー/レッド/クリアー)はノン オリジナル。
★写真左、 フュ―エルフィラーホース
フュ―エルタンク取り付け部分楕円!!
下で表記している前期モデル用です。

★フュ―エルタンクも’68ONLY!
118 000 001-118 431 163



★フロント エプロン、ロック部分
左はセダン/右ハンドルCONV用
118 000 001-118 1016 100まで。
右はその後のモデル用。
上記車体番号の(158...とは成りますが)
左ハンドルCONVはこちら。


★ディーラープレート(シールタイプ)
まだ柳瀬(ヤナセ)は漢字表示。

★ヴェントウィング ファスナー(ロック)。
ノックピンで取付ける、
高年式と形状が異なります!!
★フューエル フラップ ストップ ラバーの
取り付け位置が上側ですよん!!


★給油口の下側にあるゴムのプラグは、
リアエプロンプラグと同じ物です。
★オリジナル ウインカー リレー(右’67と同じスタイル。)
★ヘッドライトリレー(左)