1970




1)デフロスターベント

2)
ヒーター/外気取り入れベント

3)スピード/フユーエル
コンビネーションメーター

4)ワイパー/ウォッシャ-スイッチ

5)デュアルサーキットブレーキ警告灯
(ディーラー車には無し。)

6)ヘッドライトスイッチ

7)ラジオブロックオフプレート

8)グラブハンドル

9)グローブボックス/オープンノブ

10)ウインカーレバー
ヘッドライト ハイ/ロー 
セレクタースイッチ


11)ホーンリング

12)クラッチペダル


13)イグニッションスイッチ

14)ブレーキペダル

15)ヒューズボックス

16)アクセルペダル

17)ヒーテッド リア ウィンドゥ スイッチ

18)サイド(ハンド)ブレーキ レバー

19)シフトレバー

20)アッシュトレー(灰皿)

21)ハザードスイッチ

22)外気取り入れ調整ノブ

23)フュ−エルフラップ レリーズ ハンドル 

25)パ‐キングライト スイッチ

☆メータートリムリング、
前期までクローム、
後期よりシルバーへ変更。


☆スイッチ類のノブは’68年よりの
初期の形状を維持。
メーカーはHELPHOS製。

☆画像左)パーキングライトスイッチ

☆画像右)リアウィンドゥ熱線スイッチ
☆画像左)ホーンリングは’68年より
クロームからシルバー変更。
メーカーはVDM。

☆画像右)ホーンボタンの
WolfsBurgマークは、
’68年よりクロームから
シルバーへ変更。
メーカーはWEGU。
☆VW Germany 純正
ウィンドゥワインダーハンドル。
この年よりデザイン変更。
前年までのクローム部分にまで
カバーが被り、
ベースの丸い部分が
’68〜’69モデルより
一回り小さくなる。
☆インテリア ライトの位置が、
前期タイプまでBピラー上部。
後期タイプより前方へ移設される。

☆この年式より車体番号が10桁になる。
(’65〜’69年は9桁)

☆フロントフラッシャーの形状変更。


☆リアフード2ヶ所に
エアースリットが入る。
(1500ccのみ)
☆イグニッションコイル、
ディストリビューター、
フューエルホースは交換されています。

ヒーターホースクランプは本来装着されます。
クランクプーリーカバーが外されています。

他はほぼオリジナルの雰囲気を残しています。

☆エアークリーナーは’69〜’70スタイル
(1500ccモデル)