1971


フレッシュ エアー コントロール ボックス
トーションバー モデルとウォータードレイン
アウトレットの形状が異なる。
(T/Bモデルは丸)

フロント トランク インナー部分に付く
カラー コード(L90D パステル ホワイト)

フロント エプロンに付く
IDプレート&ディーラー ステッカー

フュ―エル センディング ユニット

フュ―エル インレット ホース
トーションバー モデルとは異なる。

タンデム マスターシリンダー タイプ
ブレーキ フルード リザーバー タンク

フュ―エル フラップ部分
最低オクタン表示ステッカー

フュ―エル フラップ リリース ロックが
トーションバーと異なる。

ストラット トップ マウント部分

右Aピラーに付くヤナセのステッカー

ストラット モデル最終スチールダッシュ

ステアリング シャフトが
ユニバーサル ジョイントの為、
トーションバー モデルと形状が異なる。

デフロスター部分の形状が‘71年より変更。
(上部アジャスト式、下側はこの年より追加。)

デフロスター左側の図
グローブボックス ノブ インサートには
本来、矢印が入る。

ダッシュ中央部分の図。
ラジオはナショナル製
(ボリュームノブ等は前期型タイプの物が付く。)
シガーライターは国産の後付けタイプ。
ヘッドライト/ワイパースイッチの間の
ブロックオフはこの年より。
実は刺さっている穴のサイズは異なる。


グローブボックスの裏側に貼られた
タイヤ 空気圧を示すステッカー。

メーターは未だ140Km/h表示。
フュ―エル ゲージも前期タイプ。


意味は無いですけど、グローブボックス内の
フロントフード リリース ノブ部分。

フロントシート バックレスト リリース ノブ
(要は背もたれのロックを解除する
ノブですね。)中期タイプの形状。

シート ポジション リリース ノブ

フロントシート ヒンジ 部分
色んな年式のシートの分解をした人は
分ると思いますけど、この辺の年式まで
ですよね、組み立てる時に楽なの・・・。
高年式のボルト、入らないんだなぁ。(笑)

インテリア ドームライトは未だ
角の白ノブ&クローム トリム!
(写真ピンボケ)

ペダル部分
ペダル ラバーは中期タイプ。
ペダルシャフトも違います。
程度の良いクルマですよね、これ。


リア エア−ベンチレーション カバー
71年ONLY!

エアー ベント カバー
トリム付きは’71〜’72年のみ。

エンジン ルーム
ほぼオリジナルです!
プーリー手前のカバーも有ります。
(ホースやクランプ、キャブは違いますよ。)

ヒートライザー パイプカバーが
残っています!
これ、ヤナセで付けてたんでしょ?

純正パーツリストにもナンバーは
無いですもんね。
教えて下さい!

ウォーター ドレイン プレートは’70〜’71ONLY!
らしいです。(セダンは。)

因みに‘70年のコンバチは形状が違います。

リア フード 裏のステッカー
また暇をみて追加します。